iPhoneを古いスピーカーに繋ぐ方法!ケーブルを一本買うだけ!

こんにちは、いくらです。

ただいま実家に絶賛帰省中なんですが、実家ってすることないですよね。

普段はPCが恋人の僕もさすがにデスクトップは持って帰れません。

かといってMacBookでは物足りない。

そうなってくるともう、ちょっと良いスピーカーで音楽を聴くしかないわけです。

 

ステレオミニプラグ→2RCAケーブル

ずばりiPhoneをスピーカーに繋ぐ手段として必要なのはこのケーブルだけ。

実際はスピーカー本体ではなくアンプに繋ぐことになるんですが、今回は実家にある父のスピーカーというコンセプトなのでアンプもきっとあることでしょう。

 

接続方法

ステレオミニプラグの方はお分かりの通りiPhoneのイヤホンジャックに接続してください。

iPhone7以降の機種はイヤホンジャックがないと思うので、付属のこれを使ってくださいね。

RCA端子はアンプ側のLINE INに接続します。

アンプの裏側って端子がたくさんあってよく分からないと思うんですが、どうやらPHONO以外であればどれでも大丈夫みたいです。

CDと書いてあるところにiPhoneを繋いでしまっても音はちゃんと出てくれるみたいですが、ごちゃごちゃしてしまうので無難にLINEと書いてある端子に接続するのが良いでしょう。

PHONOとLINEとAUXの違い

 

まとめ

ということで古いスピーカーでiPhoneの音楽を聴く方法を紹介しました。

iPhoneで聴く強みとしてはCDがなくても、YouTube・ダウンロード音源・ストリーミング音源などが聴けることが大きいですね。

またもう少し出費するとBluetooth接続で無線化することもできるようです。

それでは。

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